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株式会社丸八
人にも環境にもやさしい総合的なエネルギーを提案
LPガスは数ある化石燃料の中でも、CO2等の発生量が極めて少なく、コストパフォーマンスに優れたエネルギー源です。このLPガスをベースに、総合的なエネルギーを提案する環境エネルギー企業として、生活者の視点にたったエコロジーライフを提案しています。
エネルギーの多段階利用システムとして注目される「コージェネレーションシステム」(※)の普及や、太陽光発電との併用、低公害車として認定されたLPガス自動車の推進等、自然共生型のエネルギーシステムの普及に積極的に取り組んでいます。
ガスや電気の総合エネルギー化が現実化するなかで、生活者の視点にたったエコロジーライフを提案しています。
(※)「コージェネレーションシステム」とは、内燃料機関、外燃料機関等の排熱を利用して動力・温熱等を取り出すことで、総合的なエネルギー効率を高めるエネルギー供給システムのひとつ。
実践ポイント
1954年にいち早くLPガスの販売をはじめ、現在は太陽光発電へ時代に先駆けて着手。常に新エネルギーに挑み続けています。
今後の展開
太陽光発電システムを新エネルギーの柱として捉えています。また、電気自動車を改造し、これに太陽光パネルを取り付け発電させる等して、新しい方法で新エネルギーに努めます。